WWFジャパントークイベント アーカイブ映像公開:Youtube
一昨年、こちらのHPでもご連絡させていただき、たくさんの方に会場へお越しいただいたWWFジャパンさんで行ったトークイベント。 ”Save Our Home!”ということをテーマに、 私が撮影するランタンボール国立公園のこ
一昨年、こちらのHPでもご連絡させていただき、たくさんの方に会場へお越しいただいたWWFジャパンさんで行ったトークイベント。 ”Save Our Home!”ということをテーマに、 私が撮影するランタンボール国立公園のこ
2023年の6月1日〜2024年の5月末までの1年間で150日間にわたる取材を重ねた。 気づけば朝晩のトータルサファリ数は年間300回に及んでいた。 約5ヶ月間に亘る集中した取材を行った理由、それはランタンボールの女王R
※『WWFジャパンイベントページ(キャプチャ)』より 9月17日 13:00~14:00より、WWFさんでのコラボ商品販売を記念して、トークイベントを開催させて頂きます。 会場 WWF事務所(東京都港区三田1-4-28
この度、私、山田耕煕は、WWFジャパンさんとのコラボレーション企画により、WWFジャパンPANDASHOPから、山田耕熙コレクション「Save “Our” Home!」Big stickerを発売頂きました
この度、私、山田耕煕は、WWFジャパンさんとのコラボレーション企画により、WWFジャパンPANDASHOPから、山田耕熙コレクション「Save “Our” Home!」Stickerを発売頂きました。 この活動を通して、
この度、私、山田耕煕は、WWFジャパンさんとのコラボレーション企画により、WWFジャパンPANDASHOPから、山田耕熙コレクション「Save “Our” Home!」Post Card(10枚1組)を発売頂きました。
今から12年前の寅年の2010年7月29日、ロシアのサンクトペテルブルクで開催された国際会議において、その当時、野生の虎が生息していたと言われている世界13の国(インド・ロシア・タイ・ベトナム・ラオス・ミャンマー・カンボ
インドで虎の歴史を知ろうと現地のガイドに話を聞くと、どうしても悲惨な部分を聞かざるを得ない。 出来る事ならば避けたい内容でもあるが、そういう訳にもいかないので、現地で私が学んできた話や、 文献に書き記された内容も参考にし
I was given the opportunity to submit an article for IWC The Journal. IWC is a renowned Swiss watch-maker that