４月から始まった写真展「ロイヤルベンガルタイガー　–フラジャイルな存在−」は、おかげさまで4都市での巡回を終えました。お越し頂いた皆さま、支えて下さった方々、全ての方々へ心から感謝します。本当にありがとうございました。次

ランタンボール国立公園があるSawai Madhopur stationに着くと、こんな素敵な虎の家族の絵がペインティングされている。これを見ると、「ランタンボールに戻ってきた」という実感が湧く。 そして、この虎の家族は

ランタンボールには１〜10のZONEがある。 虎はそれぞれテリトリーを持つ生き物のため、行くZONEで見れる虎も異なる。 そして自分の目的、予算に合わせて、滞在時間とジープ（乗り方、タイプ）のチョイスができるという、とて

これが僕が虎の撮影に持っていくフルセット。と言っても2人分。これで妻と使い分ける。流石にフルセット全部積んでジャングルには入らないが、一日中ジャングルに入って戻らない時は僕1人で3セット持ち込む時もある。ちなみにジャング

インドの人は、ベンガルタイガーのことをそう呼ぶ。 初めてランタンボールを訪れた時、何でロイヤルが付くの？と聞いたが、その人は「優雅に美しく歩く彼らをインドではそう呼ぶものなんだ。」と言っていた。 ふーんと言う感じだったが

皆さまこんにちは。 写真家の山田耕熙（Koki Yamada）です。 私は、インドのランタンボールで虎の撮影をメインに活動しています。 この度HPにBlogを開設しました。ロイヤルベンガルタイガーのことはもちろん、 イン